SSブログ
朝だ!生です旅サラダ ブログトップ
前の10件 | 次の10件

朝だ!生です旅サラダで紹介された昆布で包んだ極上梅干し 福つつみ 梅いちばん [朝だ!生です旅サラダ]



12月27日の「朝だ!生です旅サラダ」の日本全国コレうまかろうで、根本りつ子さんが「梅いちばん南部店」の「福つつみ」を紹介していました。

紀州南高梅を、ハチミツと塩を入れた調味液にじっくりと20日間以上漬け込み、それを北海道産の真昆布で包み込んだもの。

梅の持つ香りと酸味と昆布のまろやかな味が一体となった味は、それこそ極上の逸品なのだとか…。

口に含んだ時に、ふわっと広がる幸福感に包まれてもらいたいということで、この名前がついたそうですよ(笑)


nice!(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

朝だ!生です旅サラダで紹介された洋梨 ル レクチエ [朝だ!生です旅サラダ]



12月20日の「朝だ!生です旅サラダ」で、ラッシャー板前さんが新潟の洋梨「ル レクチエ」を紹介していました。

栽培が難しく全国に出回っている数も少ないので『幻の洋梨』とも呼ばれ、なんと1個2500円もすることもあるんだとか…。

この「ル レクチエ」、収穫の時には青い実ですが、現在は追熟しており食べごろだそうです。

新潟は追熟する条件がぴったりで、渡辺果樹園ではクラシック音楽を聞かせながら追熟させているそうです。

試食したラッシャー板前さんは、「香りがよくとろみが素晴らしく美味しい」と言ってらっしゃいましたが、最高のオススメの食べ方は、スパークリングワインをかけて食べることなんだそうですよ♪

by カエレバ

nice!(0) 
共通テーマ:ショッピング

朝だ!生です旅サラダで紹介された江戸時代から続く鯛茶漬け うれしの [朝だ!生です旅サラダ]



12月20日の「朝だ!生です旅サラダ」の「日本全国 コレ!うまかろう!!」コーナーで、大分県杵築市にある「若栄屋」の鯛茶漬「うれしの」が紹介されました。

杵築藩のお殿様が召し上がった時に、「うれしいのう」と言ったことからこの名前がついたのだとか…。

新鮮な鯛の切り身を、九州の甘めの醤油で味付けされている逸品で、熱いお茶をかけていただくと最高に美味しいという贅沢なお茶漬けです。


nice!(0) 
共通テーマ:ショッピング

朝だ!生です旅サラダ 村中甘泉堂の水ようかん [朝だ!生です旅サラダ]


テレビ朝日の「朝だ!生です旅サラダ」の「日本全国 コレ!うまかろう!!」のコーナーで、で「佐桂枝上町 村中甘泉堂」の水ようかんが紹介されました。

「佐桂枝上町 村中甘泉堂」は福井県福井市にある老舗で、ここの水ようかんは福井の冬の定番スイーツなんだとか。

福井では冬に水ようかんを食べる習慣があるそうなんですね。

冬に水ようかんって、私たちからするとなんだか変な感じなんですけど…

3種類の寒天や黒砂糖などが美味しさのポイントとなっているようです。

スタジオでの試食の評価もなかなかのものでしたね(笑)


nice!(0) 
共通テーマ:ショッピング

烏骨鶏煮こごり茶漬け 朝だ!生です旅サラダ [朝だ!生です旅サラダ]



今日の「日本全国 コレ!うまかろう!!」で向井亜紀さんが紹介したのが、石川県金沢市にある烏鶏庵本店の「烏骨鶏煮こごり茶漬け」。

烏骨鶏は栄養価が高く、しかも脂肪分が少なくてコラーゲンが多いのが特徴で、お湯をかけてコラーゲンを溶かす食べ方が最高だといいます。

スタジオで試食してましたが、その美味しさに皆さん感動していましたよ♪

お茶漬けとしてだけでなく、サラダを盛りつけた後のドレッシングや、炊き込みご飯のもととしてなど、工夫次第で様々な料理に使えるようです。

でも毎回思いますけど、こういうのって、ぜったい役得ですよね(笑)

視聴者プレゼントもあり。応募は0180-999-588をダイヤルして下さいな。


nice!(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

田山涼成が紹介した壱岐島の麦焼酎 朝だ!生です旅サラダ [朝だ!生です旅サラダ]



今朝の「朝だ!生です旅サラダ」で、田山涼成さんが訪れたのは長崎県の壱岐島。

ご存知でしたか?この壱岐島こそが麦焼酎発祥の地だということを…。

そして、壱岐島での芋焼酎の歴史は約500年もあるそうな。

その伝統を受け継ぐという「玄海酒造」を訪れた田山さんは、「壱岐スーパーゴールド22度」などの仕込みの様子を特別に見学させてもらった。

壱岐島の麦焼酎は、麦だけでなく米も使うのが特徴だとか。

米を使うことでまろやかな甘みが出るという。

田山さん、ちゃっかり樫樽の中で熟成されていた原酒をのんでましたね♪

こういうのって、ぜったい役得ですよね(笑)


nice!(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

朝だ!生です旅サラダ 俺のひとっ風呂 坂本龍馬が入った森の中の温泉 [朝だ!生です旅サラダ]



今朝の「朝だ!生です旅サラダ」で、「霧島いわさきホテル」にある「龍馬の湯」が紹介されました。

今回の「俺のひとっ風呂」は、坂本龍馬も入ったことがあるという森の中にある温泉を、勝俣州和さんが目指す旅だ。

鹿児島県霧島市と言えば、わたし的には神秘的な場所という印象があるんですが、さてさてどんな旅になるんでしょうか(笑)


地元の名所名産が紹介されるのが、こうした旅番組のよさですが、最初にやってきたのは「霧島町蒸留所」。

自然に囲まれた環境で、焼酎「明るい農村」をつくっていて、直売所では17種類もの焼酎を無料で試飲することができる。

芋焼酎にブルーベリーの実を漬け込んだ「農村のブルーベリー酒」を試飲した勝俣さんは、すっかり気に入り、なんと12本も購入していました(笑)

○【芋焼酎】明るい農村 ...

○【芋焼酎】明るい農村 ...
価格:2,500円(税込、送料別)


次にやって来た「もんぺおばさん」で、目的の坂本龍馬が入った温泉の場所を教えてもらった。

「もんぺおばさん」とは、鹿児島の名産、黒豚を使った肉味噌を作っている工房で、自家製のミソと地元の野菜が入った「黒豚みそ」は逸品だ。


そしてとうとう、勝俣さんは坂本龍馬が入った温泉にたどり着いた。

そこは「霧島いわさきホテル」。


山の中を少し歩いて行くと現れたのは露天風呂、なんとたしかに「龍馬の湯」と書いあるではないか!!

この「霧島いわさきホテル」の温泉には、島津藩に縁ある人々の名前がそれぞれつけられているらしい。

えっ!!坂本龍馬がこの湯に入ったかは定かではない???

福山雅治さんが入っただけ?

なんというオチ…。

龍馬役をした福山雅治さんが入ったことから名付けられたそうだ。

しかし、気丈にも勝俣さんはここでひとっ風呂を堪能した(笑)

また、ここでは温泉に入ったあとにクールダウンとして川に入ってもいいそうです。

自然と親しみたい方はいかがですか(笑)

nice!(0) 
共通テーマ:旅行

朝だ!生です旅サラダ 羽根木餃子(はねぎぎょうざ) [朝だ!生です旅サラダ]



「うわ~~~っ!! うまそ~~~っ!!」

今朝の「朝だ!生です旅サラダ」を観ていた主人がいきなり出した叫び声です(笑)

炊事の手を休めてリビングのテレビの前に来ると、画面には美味しそうな餃子が…。

美味しそうな色に焼きあがった餃子の周りには、見るからにパリパリッとした食感であろう羽根がくっついている。

「なに~この餃子、美味しそう!!」と、思わず私も叫んじゃいました(笑)

世田谷羽根木餃子(はねぎぎょうざ)という餃子らしいが、なんでも親子で手作りしている餃子なんだそうです。

でもお取り寄せもできるそうですよ。

ただし時間はかかりそうですが…。

羽根木餃子ホームページ

でも、二人で、しかも手作りならばそれもしょうがないですよね♪

視聴者プレゼントの「つがりあんメロン」も美味しそうでしたよ(笑)


nice!(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

「朝だ!生です旅サラダ」で紹介された"家族で掘った手掘りの洞窟風呂"の宿「湯の宿 湯楽亭」 [朝だ!生です旅サラダ]



「朝だ!生です旅サラダ」の「俺のひとっ風呂」コーナーは、勝俣州和さんがドライブをしながら熊本県上天草市の"家族で掘った手掘りの洞窟風呂"を目指すでした。

道中訪れた藍のあまくさ村の「天草うまかもん市場」で、「鯖蒲」やできたての「天草四郎ちくわ」などを試食、天草で美味しいものは?と尋ねると、天草ではウニがおすすめだと聞く。

勝俣さんは、そのウニを食すため「ふくずみ」を訪れ、ガゼウニを使った「特製ウニ丼」を頂いた。

ガゼウニの話をしているときに、店の主人に家族で入れる洞窟風呂の情報を聞くと、「湯楽亭」にあるという情報を得た。

情報を得た勝俣さんは、「湯の宿 湯楽亭」を目指した。

「湯の宿 湯楽亭」に着いた勝俣さんは、さっそくご主人に案内してもらい、家族が掘ったという洞窟風呂に入らせてもらうこととなった。

源泉が湧いていると思われる洞窟を潜り、奥にある温泉に入っていると嶋田昭仁さんがやってきて、温泉のお湯の効能などについて話しあった。

その後、スタジオでトークでは、「人生には洞窟に入ったような苦悩があるけど、外に出られたときはきっと明るいと感じるだろう」などと話していました。

なんだか哲学的で、笑えちゃいますよね(笑)

でも、あの洞窟を家族だけでコツコツと彫り上げるなんてスゴイとしかいいようがない♪


nice!(0) 
共通テーマ:旅行

「朝だ!生です旅サラダ」で紹介された「瀬戸ジャイアンツ」 [朝だ!生です旅サラダ]



「朝だ!生です旅サラダ」は、今日のゲストの西田ひかるさんが倉敷をスタートに岡山を巡る旅でした。

初日の宿、倉敷美観地区にある老舗旅館「旅館くらしき」は、江戸時代に作られた米蔵を改装して部屋にしているそうです。

そして2日目、高級ぶどうの産地として知られている倉敷市船穂町へ。

そこで作られていたのは、種がなく皮ごと食べられる「瀬戸ジャイアンツ」というぶどうでしたが、なかなかおもしろい形をしたぶどうでした。

ふつうぶどうといったら丸い形を想像しますよね?

でも、この「瀬戸ジャイアンツ」は丸じゃないんです。

そうですね…簡単に言うと、プリップリの赤ちゃんのお尻(笑)


こんなぶどうを初めて見ましたが、ここでは日照時間などの条件が適しているせいか、糖度の高い甘いぶどうができるそうです。

一度は食べてみたいぶどうですね♪


nice!(0) 
共通テーマ:グルメ・料理
前の10件 | 次の10件 朝だ!生です旅サラダ ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。