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主治医が見つかる診療所で紹介された自彊術(じきょうじゅつ)のやり方 [主治医が見つかる診療所]

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10月6日の「主治医が見つかる診療所」では、太りにくくやせやすい体になれるダイエットとして、自彊術(じきょうじゅつ)が紹介されました。

自彊術とは、大正5年に考案された日本生まれの健康体操で、硬くなった関節をほぐしてゆがんだ骨格を改善し、血流も良くするといった効果があるそうです。

また、何歳になっても簡単に出来るのがこの自彊術のいいところだとか…。

この自彊術を伝授したのは、スポーツドクターの草分けとしてプロ野球チームの10球団を歴任している吉松俊一医師。

両手を頭の後ろで組み、腕を4秒かけて閉じると次は4秒かけて開く。肩甲骨まわりの筋肉は大きい為、効率よく刺激できるのだという。高齢者でも無理なく安全できるよう工夫されている。

壁の近くに1歩程度離れて立ち、足を肩幅に開き背中を壁につけたあと、腰を4秒かけておろし、4秒かけて上げる。



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