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めざましテレビで紹介された児童書ランキング [めざましテレビ]

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12月7日の「めざましテレビ」で、オリコンの児童書ランキングが紹介されていました。
これからの、クリスマスのプレゼントなんかにもいいかもしれませんね♪

■第5位:「ノンタン!サンタクロースだよ」:(キヨノサチコ)
小さな子どもから読める、ノンタンシリーズの一冊です。
サンタさんにお願いをしようと、ネコのサンタさんを探すけどなかなか会えないノンタン。
ページをめくるたびに、親子でわくわくドキドキさせられる絵本です。


■第4位:「もう ぬげない」:(ヨシタケシンスケ)
ふくがひっかかってぬげなくなって、もうどれくらいたったのかしら…。このままずっとぬげなかったらどうしよう…。
子供のころに誰しも体験したことがあるこの現象を、面白おかしくユーモアで現わしてます。


■第3位:「おやすみ、ロジャー 魔法のぐっすり絵本」:(カール=ヨハン・エリーン)
タレントの木下優樹菜さんいわく「読んでいるママも一緒に眠くなっちゃうくらいに引き込まれてしまう、寝かしつけに最高の絵本です 」
従来のいわゆる「おやすみ絵本」とは違い、心理学・言語学研究者の著者が、子どもがなぜ寝たくない気持ちになるのかを徹底的に研究し、子供が自然に眠くなるように「ここを強調して読み、ここであくびするように」などといった細やかな指示が入っています。


■第2位:「ママがおばけになっちゃった!」:(のぶみ)
ランキングには常に顔を出す絵本です。おもわずクスッとわらってしまうけれども、やっぱりホロリときてしまう。
「わたしがいなくなったら、この子はどうなっちゃうのかしら…」
母親なら誰でも抱いている、子供への愛情がぎゅ~っと詰まった絵本です。


■第1位:「小学校学習漢字1006字がすべて読める漢字童話」:(井上憲雄)
なんとなく難しそうなタイトルの童話ですが、この本の中には1学年で学習することになっている漢字が、すべて一つの童話のなかで使われています。
欄外には漢字の読み方もありますので、まだ習っていない段階から読むことができるようになり、何度も読んでいるうちに、自然にその学年の漢字をすべて覚えることができるようになります。




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