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「秘密のケンミンSHOW」で紹介された"温泉湯どうふ"とは [秘密のケンミンSHOW]

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連続転勤ドラマ「辞令は突然に…」の舞台は佐賀県の第2話。

さっそく名産品の紹介がありましたけど、私の印象としては佐賀県は"珍味"が多い(笑)

先ず出てきたのが朝食の定番という「ガニ漬け」。

有明海でとれるシオマネキというカニを丸ごと砕いて漬け込んだもので、佐賀県民の本村健太郎さんによると、地元の人は「ガンツケ」と呼ぶそうです。

他にも「ミンチ天」や「ムツゴロウ」、エイリアンみたいな「ワラスボ」なども紹介されました。


さて、つぎに京一郎たちが訪れたのは、美肌の湯として知られる「嬉野温泉」。

創業1973年の「茶心の宿 和楽園」の露天風呂のお湯には、なんと本当のお茶が使われているんです。

ここでお約束のはるみの入浴シーン(笑)


そしていよいよ登場したのが名産の「温泉湯どうふ」。

温泉水で煮込むと豆腐がお湯に溶けることで知られており、温泉水に含まれる絶妙な成分バランスがタンパク質を分解しているという。

これをゴマだれにつけて食べると美味しいそうです。

クーラーの効いた部屋で、アツい「温泉湯どうふ」ってのもオツですね(笑)




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