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"遠くへ行きたい"で"蛭子能収(えびすよしかず)"さんが飲んでいた"保命酒" [遠くへ行きたい]

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"遠くへ行きたい"で鞆の浦の秘伝酒"保命酒"が紹介されました。

今日の旅人は漫画家でタレントの蛭子能収さんが、広島県福山市を旅します。

福山市の鞆の浦を街巡りをしているときに、頻繁に見かける保命酒という看板が気になった蛭子さんは、「鞆酒造」という酒蔵を訪ねました。

保命酒というのは、地黄などの16種類の漢方薬を漬け込んで作られたお酒で、いわゆる薬用酒とよばれるものらしい。


そんな説明を受ける前に試飲させてもらった蛭子さん、お酒はあまり得意ではないといいながらもなかなかお猪口を置かない(笑)

「甘くて美味しい」を連発すると、『おかわりあげましょうか?』の店主の声に蛭子さん思わずニンマリ、ちゃっかりおかわりをもらっていました(笑)

でも、この保命酒は非常に甘い口当たりで、お酒が得意ではない人もおかわりをしてしまう飲みやすさなんだそうです。

さらに、蔵の中に保管されている、保命酒を入れる様々な容器も見学。

蔵の中には、タヌキの徳利や恵比須さんの徳利、備前焼の"角徳利"などがあり、また白檀などを入れた昔ながらの処方で作った保命酒もありました。

そういえば、私の祖父が「養○酒」というのをよく飲んでいたのを思い出しました(笑)

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