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東京おもちゃまつり 木のおもちゃで木育 みのもんたの朝ズバッ [みのもんたの朝ズバッ]

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今朝の「みのもんたの朝ズバッ!」では、新宿区四谷の東京おもちゃ美術館で開催された「東京おもちゃまつり2013」の模様を紹介していました。

イベントの目玉企画は、悠仁親王さまが遊ばれていることで注目が集っている国産の木のおもちゃで、来場者は2日間でなんと1万人を記録したそうです。

東京おもちゃ美術館では国内産の木のおもちゃを中心に世界中のおもちゃを展示しており、その約7割が手にとって遊ぶことができるようになっているとのことで、中でも木の砂場には子どもの姿が絶えることがないそうだ。


チーフディレクターの星野さんは、五感をフル活用して遊べる木育を通して子供たちが木に親しんでくれたらいいという。

新宿区などでは、2年前から出産祝いに木のおもちゃをプレゼントするなどの取り組みを行っているそうです。

利用者の皆さんが、「木の温かみと」いう言葉を口にしていらしたのが、じつに印象的でしたね。




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共通テーマ:育児

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