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小池徹平の記憶の中できらめく曲と心に響く曲 サワコの朝 [サワコの朝]

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今朝の「サワコの朝」のゲストは、今年話題のドラマ「あまちゃん」で、ストーブさんを演じた小池徹平さんでした。

「あまちゃん」でストーブさんを演じたが、最初設定は決まっていなかったといい、しかも3か月以上の長いドラマは初めてで結構しんどかったそうです。

舞台役者の共演者が多く勉強になったそうで、事務所の先輩の小泉今日子さんの頑張る背中にカッコ良さを感じたって言ってらっしゃいましたね♪

そんな小池徹平さんが、記憶の中で今もきらめく曲として揚げた曲は、ゆずの「夏色」でした。

ゆず 希少 夏色の素 1997年 路上録音 ...

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この曲が中学生でギターを始めるきっかけになったそうで、理由は単純に「これでモテる」と思ったからだそうです(笑)

芸能界入りのエピソードでは、最初は遊び感覚で映画のオーディションに応募したものの、落ちたことで本気で再挑戦して受かって上京、その後「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でグランプリを受賞したことなどが紹介されました。

19歳でウエンツ瑛士さんと「WaT」としてメジャーデビューしたんですが、最初にウエンツさんと麻布十番の餃子屋さんで初対面したときには、「きれいな外人さん」だと思ったそうです(笑)

英語で話しかけられると構えていたら、ウエンツさんがバリバリの日本語で話しかけてきたんで「めっちゃ流暢やん」と言ったとか(笑)

路上ライブから活動をスタートした「WaT」でしたが、当時はこれが当たり前と思ってやっていたそうですが、ただ通り過ぎるだけの人に次第に恥ずかしくなって、最後は後ろを向いてやっていたと暴露してました(笑)

でも、ギターの弦が切れるとトークで場をつなぐなど、次第にハプニングにも強くなっていったそうです。

因みに当時の持ち歌は堺正章さんの「さらば恋人よ」などを唄っていたそうです。

一人でお酒を飲むことが多く、お酒のあてを作るために自炊も覚えたそうで、包丁を買いに「かっぱ橋」まで行くほど本格的だそうな…。

そして、銅製のグラスを冷凍庫でキンキンに冷やし、それにビールを入れて飲むというマイブームを紹介していました。


つぎに「今、心に響く曲」として小池さんが紹介したのが、サザンオールスターズ「栄光の男」でした。

小池さんは、サザンの再始動のライブも見に行ったそうですが、阿川佐和子さんは「自分たちの世代の男性が感動しそうな曲」だと言ってましたね♪




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