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松潤のひとり言伝説とレモンの木 あさイチ [あさイチ]

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昨日の「あさイチ」のゲストは、国民的アイドル『嵐』の松本潤さんでした。

見逃したと言う松本潤ファンの方のために、番組でのプレミアムトークをまとめてみました(笑)

まず、“ひとり言伝説”について聞かれると、これは事実だそうで、一人暮らしをしている松潤は、自分自身を確認するため帰宅した際に「おぅ、帰ったぞ」と独り言を言っているそうです。

また、ユニットバスの「お風呂がわきました」という音声に「はい、了解!」と返したりしているそうです(笑)

でもこれって、一人暮らしをしたことがある人なら、この気持ちは分かりますよね♪

1983年、東京で生まれた松潤は、少年時代は小学1年から中学でジャニーズに入るまでずっと野球少年をやっていたといい、小学6年生のときにはキャプテンをしていたそうです。

そのころからアイドルへの願望が芽生え、中学1年生のときにジャニーさんから直接電話を受けたことからレッスンに通うようになったと話していました。

その後、若き日の松潤の映像が紹介され、1997年に「ミュージックジャンプ」に生田斗真さんと出演している映像、「もうひとつの心臓」の映像などが流れる。

「もうひとつの心臓」に出演したときは、学校の部活の感覚に近かったそうで、今まで見たことのない世界を見せてもらえたことが、とても刺激的だったと話していました。

「もうひとつの心臓」の演出家は、「当時から存在感がピカイチで、今でも印象深いのは、妹の病室のシーンでの名演技だ」とコメントを残していた。

また、先日松潤が出演した特集ドラマ「はじまりの歌」は、再放送が決まっていると紹介された。

「V6のバックの振付は今でも踊れますか?」という視聴者からの投稿が紹介されると、松潤は自分たちのダンスの振付はすぐに忘れてしまうが、V6のものは今でも覚えていると言ってました(笑)

実際にスタジオでそのダンスを披露していましたよ♪

高校時代に入ると、自分のやりたいことなど理想に近づけないことへの葛藤があり、高校を卒業するころには大学に進学する同級生に比べて自分の活動に疑問を覚えたこともあったと話していました。

嵐として活動を続ける中で、たしかにいざこざが起きたりすることもあったが、リーダーの大野智さんがうまく他人の意見を受け止めてくれるのでまとまったのではないかとも話していました。

やっぱり、グループを存続させるには、リーダーの力というのは不可欠なんですね…。

松潤が新人営業マンの役を演じる新作の主演映画「陽だまりの彼女」が紹介され、これまで御曹司のような強いキャラクターを演じることが多かったが、今回のような丸い役柄のオファーをもらえたことは嬉しかったと話していました。

また、ドラマ「バンビーノ」をきっかけに料理をするようになったと話し、自宅で育てているレモンの木の写真を披露した。

友達から誕生日プレゼントに貰ったもので、毎日水をあげるのが日課になっているそうです(笑)


「自宅リラックスできる場所・方法を教えて下さい」という視聴者からの投稿には、「ソファーでくつろいだり、匂いが出る機械を使ったりしている」と答えていました。


最後に再び「松潤が後輩と食事にいったときには必ず奢る」という松潤伝説を紹介されたが、新人時代に先輩にしてもらっていたことをしているだけだといい、また会計待ちの時間が嫌いなので出しても平気な場合には出していると話しました。

若いころにしてもらって嬉しかったことを忘れないでいるなんて、松潤って、なんて素敵なヤツなんだろう(笑)



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