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「みのもんたの朝ズバッ!」で紹介された"国立循環器病研究センターの八方だし"の作り方 [みのもんたの朝ズバッ]

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「みのもんたの朝ズバッ!」で"国立循環器病研究センターの八方だし"の作り方が紹介されていました。

「国立循環器病研究センター」といえば、病院食がおいしいといま大評判になっている病院ですよね。

今日の「朝ズバッ!目のつけドコロ」のコーナーは、おいしい病院食が注目されている大阪吹田市にある国立循環器病研究センターの「国循の美味しい!かるしおレシピ」に注目した。

国立循環器病研究センターでは、高血圧予防として減塩レシピを取り入れ、「国循の美味しい!かるしおレシピ」には、塩分が少ないにも関わらずとても美味しい料理のレシピが載っている。

減塩の料理といえば味気ないイメージがありますが、どうしてそんなに美味しい料理が作れるのでしょうか…。

その理由を明確にするために探った結果、その国循の減塩レシピの美味しさの秘密は、じつは特製の八方だしにあったことが明らかになったのです。

調理する前に食材を特製の八方だしの中に漬け込み、八方だしを染み込ませることで食材の旨みを引き出していたのでした。

旨みを感じることで、塩分が少なくても味わいがあり美味しいと感じられるんですね♪


さて、その"国循特製の八方だし"の作り方です。

かつおぶしでとっただし汁1.3リットル(昆布は使いません)に、砂糖30g、塩6g、薄口しょうゆ4分の1カップを加えます。

火にかけてひと煮立ちしたらすぐ火を止めます。(煮立ててはいけない)

たったこれだけで、"国循特製の八方だし"の出来上がりです(笑)

これで野菜を煮たり、魚に下味を付けたりします。

いろんなレシピは、「国循の美味しい!かるしおレシピ」で、しっかりお勉強して下さいネ(笑)




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