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プロテオグリカン 効果

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昨夜はなんだか風邪気味で、ちょっと早めに夕飯の片づけも終わらせてパソコンに向かってネットサーフィンしていたのですが、「ものづくり日本大賞」なるホームページに行きつきました。

どんなものが受賞しているんだろうと思って見てみたんですが、まだまだ歴史は浅いんですね(笑)

およそ2年ごとに受賞者が決まっているようで、今年で第6回目でした。

過去の受賞を見ていく中で目に留まったのが「プロテオグリカン」という文字。

「プロテオグリカンって、いま流行ってる化粧品じゃん」

「フムフム…世界の常識を覆した「プロテオグリカン」製造方法の開発内、閣総理大臣賞受賞ね~」

と思いながらクリックしてさらに読んでみると…。

保湿性に優れ、細胞活性化機能を有するプロテオグリカンを、低コストで大量生産するという製造方法を開発して実用化することに成功したらしい。

副作用もないので安全に使用できる点が最大の特徴なんだとか…。

現在では、化粧品や健康食品等の原料として幅広く利用されているが、今後はガンワクチン、潰瘍性大腸炎治療剤といった医薬分野への応用が期待されているらしい。

「お~、プロテオグリカンって、メッチャ凄いやん!」

そう思いながら、すでに医薬分野に使われているのもあるかもしれないと思って、早速調べてみました。

すると、ありました、ありました(笑)

「内閣総理大臣賞受賞 新軟骨成分配合「北国の恵み」」



そうです。これ、関節の痛みで悩む人のための例のヤツです(笑)

でも、軟骨成分って言えば、代名詞となっているのはグルコサミンですよね?

でも、この「北国の恵み」のホームページには、グルコサミンって文字がありません???

じつはグルコサミンは、軟骨成分そのものではなく、プロテオグリカンに含まれるごく一部の部品にしか過ぎなかったんだと。。。

さらに読み進めると、

「北国の恵み」に含まれるプロテオグリカンは、型崩れを一切しない非変性の状態で配合。つまり、プロテオグリカンは極生の状態で配合されている…。

っていうことは…これは、もう軟骨そのものってこと?

どうやらそうらしいんですね。

プロテオグリカンは、軟骨の柔軟性を保つための優れた素材で、形が崩れていないと(極生=非変性)きちんと機能するそうなんです!!

つまり、軟骨と同じ成分をそのまんま丸ごといただいちゃうんですから、なんだか効果を期待しちゃいそうですよね(笑)

それに嬉しいことに、ちょっと試してみようかと思ったら、モニター価格の480円で試すことができるらしい。

その効果を知るためには、やっぱり自分で試すべきでしょ(笑)




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