ひるおびで紹介されたすべらない箸 すべら膳 [ひるおび]
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11月3日のひるおびですべらない箸、「すべら膳」が紹介されていました。
番組のなかでは日本のものづくり秘話ということで、マイクロピペットという極微量の液体を測る器具の先端部の加工を製作した埼玉県の「一英化学」が先ず紹介されます。
このマイクロピペットこそ、あのノーベル生理学・医学賞を受賞した京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥教授が使用していたものなんだそうです。
液体が通る0.35ミリの細い管を作るのが難しかったそうなんですね。
番組では、その技術を利用してできたものはどれでしょうという問題が出されました。
ひとつは「あとがつかない洗濯ばさみ」、もうひとつが「すべらない箸」でした。
ほとんどの人が「あとがつかない洗濯ばさみ」という答えでしたが、大谷昭宏氏だけが「すべらない箸」と答えてらっしゃいました。
かなりのお値段なんだろうな~って思ってましたが、一本当たり300円ちょっとと、意外にリーズナブルでした。
みなさん、水で濡らしたゆで卵が簡単にはさめてましたね(笑)
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11月3日のひるおびですべらない箸、「すべら膳」が紹介されていました。
番組のなかでは日本のものづくり秘話ということで、マイクロピペットという極微量の液体を測る器具の先端部の加工を製作した埼玉県の「一英化学」が先ず紹介されます。
このマイクロピペットこそ、あのノーベル生理学・医学賞を受賞した京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥教授が使用していたものなんだそうです。
液体が通る0.35ミリの細い管を作るのが難しかったそうなんですね。
番組では、その技術を利用してできたものはどれでしょうという問題が出されました。
ひとつは「あとがつかない洗濯ばさみ」、もうひとつが「すべらない箸」でした。
ほとんどの人が「あとがつかない洗濯ばさみ」という答えでしたが、大谷昭宏氏だけが「すべらない箸」と答えてらっしゃいました。
かなりのお値段なんだろうな~って思ってましたが、一本当たり300円ちょっとと、意外にリーズナブルでした。
みなさん、水で濡らしたゆで卵が簡単にはさめてましたね(笑)
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