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朝ズバッで紹介 永遠の0(えいえんのゼロ) 特別版 零式艦上戦闘機(ゼロ戦) プラモデル [TBS]

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12月22日の「朝ズバッ!目のつけドコロ」のコーナーで、映画『永遠の0(えいえんのゼロ)』特別版の零式艦上戦闘機(ゼロ戦)のプラモデルが紹介されていました。

映画『永遠の0』は、零戦(ゼロ戦)をテーマに350万部の売上を突破した百田尚樹さんの小説が原作の映画作品で、2010年から2012年にかけては須本壮一氏作画で漫画版も出版されています。

映画『永遠の0』の物語の中の設定上の舞台となった、茨城・笠間市にある「旧日本軍の筑波海軍航空隊の司令部庁舎」が「筑波海軍航空隊記念館」として今月20日にオープンした模様も報じられていました。


この『永遠の0』特別版の零戦は、世界でも有数の総合模型メーカーである「株式会社タミヤ」から発売されたプラモデルで、この映画の製作にも実際に「株式会社タミヤ」が協力しているそうです。

日本映画界を代表する山崎貴監督が、最新の映像技術を駆使してリアリティを追求した迫力の空戦シーンや1/1の原寸大で再現された零戦の映像は必見だとか…。

その映画の劇中に登場する零戦の、細部のマーキングまで再現した1/48と1/72の両スケールは、映画のイメージカットの特別仕様の注目の限定キットです。


【参考】
「筑波海軍航空隊記念館」
●場所:茨城県笠間市旭町654
●開館期間:平成25年12月20日(金)~平成26年5月6日(火・祝)
●入館料:大人500円(団体450円)、小人350円(団体300円){小学生~高校生}
●開館時間:9:00~17:00(最終入場16:00) 年中無休



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タグ:朝ズバッ
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