サワコの朝 関根勤の記憶の中できらめく曲と心に響く曲 [サワコの朝]
スポンサーリンク
今朝の「サワコの朝」のゲストは、妄想するのが大好きというタレントの関根勤さん。
あの若々しさで御年はなんと60歳だというから驚きですよね。
今回は不遇の時代の話や、娘の関根麻里さんへの思いを切々と語っていました。
そんな関根勤さんの「記憶の中で今もきらめく曲」は、コメディアンになったきかっけとなった曲だという西郷輝彦さんの「星のフラメンコ」。
度胸試しのために出た番組で、そのまま「ラビット関根」としてデビューしたが、伝説のネタの「カマキリ拳法」がうけたが、逆にそれが壁になってスランプに陥る。
欽ちゃんこと萩本欽一さんに言われ、「ラビット関根」から「関根勤」に改名して地道に活動した結果見事に復活したとのこと。
興味深い話がもうひとつ、小堺一機さんとはプライベートで仲がいいそうですが、「小堺は冠番組をやるけれど、関根はいろんな番組に出ても冠番組はやらないだろう」と、萩本さんに30年前に予言されたそうです。
やっぱり笑いの達人には分かるんですね~(笑)
さて、「今、心に響く曲」に選んだのは、どぶろっくの「もしかしてだけど」でした。
この曲も妄想の曲で、めちゃくちゃプラス思考の曲だから好きなんだそうです(笑)
スポンサーリンク
今朝の「サワコの朝」のゲストは、妄想するのが大好きというタレントの関根勤さん。
あの若々しさで御年はなんと60歳だというから驚きですよね。
今回は不遇の時代の話や、娘の関根麻里さんへの思いを切々と語っていました。
そんな関根勤さんの「記憶の中で今もきらめく曲」は、コメディアンになったきかっけとなった曲だという西郷輝彦さんの「星のフラメンコ」。
【送料無料】西郷輝彦全曲集 ■星のフラメンコ ■... |
|
度胸試しのために出た番組で、そのまま「ラビット関根」としてデビューしたが、伝説のネタの「カマキリ拳法」がうけたが、逆にそれが壁になってスランプに陥る。
欽ちゃんこと萩本欽一さんに言われ、「ラビット関根」から「関根勤」に改名して地道に活動した結果見事に復活したとのこと。
興味深い話がもうひとつ、小堺一機さんとはプライベートで仲がいいそうですが、「小堺は冠番組をやるけれど、関根はいろんな番組に出ても冠番組はやらないだろう」と、萩本さんに30年前に予言されたそうです。
やっぱり笑いの達人には分かるんですね~(笑)
さて、「今、心に響く曲」に選んだのは、どぶろっくの「もしかしてだけど」でした。
【送料無料】もしかしてだけど [... |
|
この曲も妄想の曲で、めちゃくちゃプラス思考の曲だから好きなんだそうです(笑)
スポンサーリンク
Facebook コメント