SSブログ

折り紙名人の立体的な折り紙を紹介 みのもんたの朝ズバッ [みのもんたの朝ズバッ]

スポンサーリンク




今朝の「みのもんたの朝ズバッ!」で、折り紙名人の川崎敏和教授(阿南工業高等専門学校)の折り紙作品が紹介されていました。

川崎さんの作品は立体的なものが多く、レパートリーは約1000種類あるとい、スタジオで紹介されたバラの花は見事でした。

川崎教授が講師を務める、折り紙の教室の模様が映されていましたが、なかなか上手くいかないということでした。

説明を受けながら折っていても、平面じゃなく立体なのでなかなか難しいようです。

でも、脳梗塞を患ったというおばあちゃんは難しい技もきれいにさばき、しかも左手1本で折っていらっしゃいました。

川崎教授が仰るには、「折り紙は数学」だそうだ。

そして最近では、折り紙は病院などでリハビリの手段として注目されているそうです。

川崎教授が出しておられる「使う・遊ぶ 博士の実用夢折り紙」を見ながら、お金の掛からない折り紙を楽しむのも悪くないかも(笑)

 【1000円以上送料無料】使う・遊ぶ博士の...

 【1000円以上送料無料】使う・遊ぶ博士の...
価格:1,554円(税込、送料込)




スポンサーリンク



nice!(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

Facebook コメント

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。