SSブログ

京都・祇園でだけど食堂探し 砂羽と可奈子があの街の美味しいギャップ大発見!だけど食堂 [だけど食堂]

スポンサーリンク




今日の「砂羽と可奈子があの街の美味しいギャップ大発見!だけど食堂」は、京都・祇園で「だけど食堂」を探すでした。

今日のミッション3軒、全てのお店をご紹介しま~す。


八坂神社前に現れた柳原可奈子さんと鈴木砂羽さん。

砂羽さんは涼やかな着物姿でしたが、可奈子さんは甚平姿だった。

ワケを尋ねると「帯がきついと!!」ということでした(笑)

さて第1のミッションは、「京都土産の老舗だけど、カレーも食べられちゃうお店」を探すことだ。

祇園の街でだけど食堂探しする二人ですが、京都を旅するにはこの9月が観光の穴場シーズンだという。

散策しながらだけど食堂探しする一行が目にしたのは「黒豆茶庵 北尾 祇園店」の「ひやしあめ」だった。


甘いものに目がない二人はそこで「ひやしあめ」を頂きました(笑)


続いてやって来たのがお目当てのお店、京都土産の老舗だけどカレーも食べられちゃう黒七味のお店「原了郭」でした。

黒七味とは香り豊かな七味で、最近新たな挑戦として「カレーパウダー」を発売したそうです。

牛ずじや10種類の野菜などを煮込んでとろとろな食感のカレーは、黒七味をかけるとまた違った味わいが味わえるそうだ。


続いて一行が花見小路を歩いていると、リアカーを引きながらおにぎりを販売する「青おにぎり」と遭遇した。

二人は「梅干し」「玄米塩にぎり」を頂いたが、ここでは毎日120個完売するそうだ。

さて、次のミッションは「夜の街・祇園だけどランチで親子丼が大人気のお店」で、祇園を散策した一行は「侘家古暦堂」に到着し、さっそく「石焼親子丼セット」を頂いた。

ここの親子丼は、頂く直前に鶏の白濁スープと醤油をかけるのが特徴だ。

卵を3つ使った濃厚でとろとろフワフワな食感と、石焼で提供するため、おこげが美味しく出来るのが人気だそうです。


【PR】



スポンサーリンク



タグ:だけど食堂
nice!(0) 

nice! 0

Facebook コメント

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。