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「みのもんたの朝ズバッ!」で紹介された"ボードゲーム"とは [みのもんたの朝ズバッ]

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「朝ズバッ!目のつけドコロ」のコーナーで、横浜市で開催中の「国際頭脳スポーツフェスティバル2013」で体験できるボードゲームが紹介されていました。

「この単語何でしょう?」とコメンテーターのみなさんに聞いていましたが、みなさん「さっぱり分からない」とお手上げ状態(笑)

その単語とは「キャロム」「カタン」「ブロックス」「スペラ」「スクランブル」「モノポリー」。

銀座の街頭でゲーム名の認知度を調査しましたが、やはり知っている人は少なかった。

スタジオでは「国際頭脳スポーツフェスティバル2013」で体験できるボードゲームの一部が紹介されました。

「シャット・ザ・ボックス」はサイコロを振りながら出た目に合わせて数字の札を倒していくゲーム。

「カタンの開拓者たち」は無人島に都市を建設するゲームで、プレーヤー間でやりとりする取引が醍醐味だという。

「連珠」は五目並べの競技化、禁じ手や15路盤の採用など独自のルールを持つ。

ビリヤードの原型といわれる「キャロム」といったものが紹介されました。

テレビゲームなどが主流の現代ですが、こうしたボードゲームは大勢で楽しめるのがいいですよね(笑)




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