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「秘密のケンミンSHOW」で紹介された"有田焼の万年筆" [秘密のケンミンSHOW]

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今回の連続転勤ドラマ「辞令は突然に…」の舞台は、「エスエ~ジ~エ~さが♪」でおなじみのお笑い芸人"はなわ"の出身地佐賀県でした(笑)

同じく佐賀県出身の白竜部長の家に挨拶に訪れた東京一郎夫妻は、佐賀県の代表銘菓の"小城羊羹"の接待を受けたあと、一路有田町へと向かった。

有田町は、毎年ゴールデンウイークには有田陶器市が行われている、有田焼の窯元が数多くある焼き物の町です。

そこで京一郎たちは、明治8年創業という「香蘭社」を訪れた。

香蘭社は日本で初めて碍子(がいし)を製造したことでも知られている老舗だ。

碍子とは、電柱についている電線と、それを支えるものとを絶縁するために用いるあの白いものです。

香蘭社では、量産型の皿を機械ろくろで作っているところや、転写を利用した柄の絵付けなどを見学していました。

そこで紹介されたのが、1本1本を職人さんが手作りしているという"有田焼の万年筆"でした。

焼き上がると大きさが変わるので、それを見越して成型しなければならないので非常に難しいそうです。

しかし、その質の高さから北海道洞爺湖サミットでは、ブッシュ元米大統領らへの贈答品にも選ばれたそうですよ♪

ある程度の年齢になると、万年筆にも個性的なものが欲しいものですよね(笑)


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