「報道ステーション SUNDAY」で紹介された中国軍が開発した"尖閣ゲーム"とは

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今日の「報道ステーション SUNDAY」のニュースの中で、面白い話をしていましたね。

ニュースは、中国の国旗を掲げたヨットが、昨日の午後に尖閣周辺の日本の領海に侵入したというもの。

海上保安庁によると、巡視船の退去警告を無視して5時間半もの間領海に留まったといい、中国版ツイッターには、ヨットに乗っていたとみられる中国人冒険家が撮った写真と書き込みがあったそうだ。

また、同時間に中国海警局の公船3隻も領海に侵入し、ヨットと連携した行動をとっていたということでした。

面白い話と言うのはそのあとでした。

なんでも、中国には尖閣諸島を占領した中国人民解放軍が、日本の自衛隊と戦うというシナリオのオンラインゲームがあるそうだ（笑）

ゲームの舞台には魚釣島も登場し、既に200万人以上が登録しているそうで、ゲームを開発したのは人民解放軍の南京軍区で、2011年にはこのゲームが軍の部隊で訓練用ソフトとして使用されていたといいます。

日本への挑発はいつまで続くのやら（笑）

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タグ：尖閣ゲーム 報道ステーション SUNDAY